キラキラを追い求めて

30代元K-POPオタがジャニーズに片足突っ込んでたらJO1の王子沼に頭まで浸かってしまったブログ

それぞれの未来はもう違う空〜ありがとう日プ〜

久しぶりに浴びるように酒を飲んだ。ドキドキしながらもとても楽しみにしていたはずの日プの最終回だったのに、放送中も放送後も飲まないとやってられないくらい嬉しさ悔しさ寂しさ色んな感情が湧き出てきた。

 

これは前にも経験したことが何度もある。結婚を機に辞めてからこの感覚をすっかり忘れていたけれど、生徒たちの合格発表はいつもこんな感じだった。何十人も生徒がいたら全員合格なんてことはまずありえない。合格の連絡はどの子であっても嬉しいし、不合格の連絡がきたらなんでもっと伸ばしてあげられなかったんだろうと悔しい思いでいっぱいになる。

 

そして、合格発表が来てしまうともう生徒たちとはお別れになる。試験までの間、共に戦い時に反発したり笑い合ったり毎日長い時間一緒にいることは今後はなくなってしまう。今は卒業したあと繋がりを持ってくれてる子達もいるけれど、あの時のように濃い時間をともに過ごし同じ方向を向いて戦うことはもうないだろう。

 

日プは生徒達と過ごしたあの時間、大切な思い出を甦らせてくれた。初めて担当した生徒達は今社会人1年目。同世代の練習生も多い。彼らを私の卒業生達に重ねていたのかもしれない。投票と周りに布教くらいしかしてなかったけど、これからの未来がある子達と『一緒に戦う』経験がまた出来て本当に良かった。

もう彼らは練習生を卒業し、プロになる。プデュ期間のように『一緒に戦う』ことは少なくなるだろう。そう思うと、推しのデビューが決定しても一抹の寂しさを感じてしまうのだ。

 

自分の推しがデビューできたら手放しで喜ぶんだろうなと思っていたのだが、私は知らず知らずのうちに練習生全員が好きになっていたようだ。放送後も名前が呼ばれなかった子達の顔がどうしても頭をよぎってしまう。悲しくなるぐらいみんな綺麗な顔をしていた。

 

第一志望に合格出来てもその後の人生が辛くなっている子や、落ちたことで人が変わったかのように活躍している子もいる。日プは一つの通過点にしか過ぎないし、みんなそれぞれの輝ける場所で頑張ってほしいと切に願う。

 

推しのデビューを100の気持ちで喜ぶことが出来ないのはファン失格なので、この記事を最後にマイナスな感情は閉じ込めておこうと思う。

次の記事はファイナルの感想を楽しく書きたい。

 

でも先にひとこと。

デビューおめでとう!

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