キラキラを追い求めて

30代元K-POPオタがジャニーズに片足突っ込んでたらJO1の王子沼に頭まで浸かってしまったブログ

Hi Hi Jets と 東京B少年 その1

注)毒多め記事です。

 

YouTubeにジャニーズjrチャンネルが開設されて半年以上経ちました。当初から全グループ全動画みており、Jr.というものに興味を持ちましたが、表題の2グループにはなぜかYouTube以上に知ろうという気持ちが起きませんでした。

ジュニア情報局に入会したあとも、スノストトララブの局動画は繰り返し見ても(なんならYouTubeと関係ない関ジュの局動画は見ても)、ハイビーと呼ばれる彼らの動画を2回目以降も見ようとは思いませんでした。

 

「若い、若すぎる」「パフォーマンスがまだまだお遊戯」

 

その時の私は、彼らに自分がいまいち惹かれない理由をこう思ってました。

 

しかし、先日(11月9日)のザ少年倶楽部を見ていたときのこと。少クラは興味のある兄組や関ジュの出番も少ないし、情報源になるかなくらいの感じで流し見をするのが常だったのですが、今回はハイビーから目を離せない自分がいました。選曲がいつもより大人っぽくて、動きが激しいのもあったかもしれないですが、かっこよく見えるように頑張って練習してきたんだろうなと見えるところが多々あったんです。ちょっとジーンとしてしまいました。

 

今まで私がハイビーに惹かれなかった理由は「若くてスキルがないから」ではなかったみたいです。

たぶんそれは、

「お客さんの前で魅せるという意識が低かったから」。

確かに、「若い」だけで惹かれないのは違う。キンプリ海人君の16〜17歳くらいの映像みて「いいな」とも思うし、K-POPSHINeeは高校生くらいだったデビュー当時から好きだった。

「スキルがない」から好きじゃないのも、おそらく違う。なにわ男子の下の子達は歌もダンスも下手だけど、応援したくなるから。

 

こういうことを書くとかなりムッとされる方がいらっしゃると思いますが、ハイビーのメンバーが全然頑張ってないとは私も思ってません。個々で見ていくと、アイドルとして頑張っている子もいます。でもグループ全体のパフォーマンスとして見たときに、頑張っている子達も、見られている意識が低い方にのまれています。結果として、正直お遊戯会の印象になってしまっていました。

 

意識が高ければ、歌ダンスが下手な子がグループにいたっていいんです。メンバー全員の熱量や目指すレベルが一致していれば魅力的なパフォーマンスは出来るはずです。SixTONESだって、高地くんだけ素人っぽい踊り方してますが、高地くんの下手さに誰も引っ張られてないし、彼自身もついていこうと頑張ってるのがパフォーマンスから見えます。ダンスが追いついてない分、どんなに辛くても全力笑顔で頑張ってますしね。

兄組と比べるなと思うかもしれませんが、スキル面ではなく意識の問題は気持ちの持ちようですぐに変えることが出来ます。でも、意識を変えるためには自分で「さぁ変えよう!」と思っても難しい。変わるためには何か外からのきっかけが必要です。

 

今回のハイビーのパフォーマンスを見て、何が変わったきっかけだったのかなあと考えてみました。(私個人の考えですし、時系列もあやふやなにわかですので、話半分で読んでください。)

 

SixTONESYouTubeアーティストプロモキャンペーンに選ばれたこと

②なにわ男子の結成

③少年忍者、7men侍など自分達以外の若手グループの活躍

 

簡単に歯に衣着せずにいうと、自分達以外の推されが出てきて焦り始めたのかな、と。今年の夏まで、次にデビューするのは自分達の中からだろうと信じていた子も多かったと思います。Mステ出たりしてたしね。

 

キンプリがデビューしたため、彼らと同世代もしくは先輩の兄組Jr.のデビューは厳しいんじゃないかと言われていました。ハイビーも兄組のことは尊敬していてもデビューを争うライバルとしては考えてなかったかもしれません。ジャニーズってジャニーさんの鶴の一声でグループもデビューも決まっていきますし、ジャニーさんに推されてるのは自分達だって思っていたでしょうし。

でも、そんな矢先にSixTONES兄さん達が実力とファンとの結束で、大きな派手な仕事を獲ってきた。配信デビューもあるかもしれないとまで、世間で言われ始めている。事務所の推されがなくても自分達でどんどん未来を切り開いていく。推されて守られているハイビーからしたら、そんなやり方があったのか!?と目から鱗だったのではないでしょうか。

 

また、同世代の関西Jr.大西くん、道枝くん、長尾くん、恭平くんがユニットを組んだのも大きいと思います。ハイビーは他の東京Jr.に対してよりも、彼らをライバル視している気がします。特に道枝くんは推されてる上に超美形ですし。

いつだったか、みっちーが1人で少クラに出てハイビーに混ざって歌った時ありましたよね?衣装が違うせいもあったかもしれませんが、なんか1人だけ質の違うキラキラを出していて『みっちーと愉快な仲間たち』感がすごかったのを覚えています。ハイビーが劣ってるわけではなくて、キラキラの種類が違いすぎて。若い子は分からないかもしれないけど、EXILEにTAKAHIROが新加入してきた時のインパクトと同じ感じでした(当時はイケメン武士の集団の中に、白馬に乗った王子様が入った印象でした)。

話が逸れました。

ハイビーもみっちーのキラキラ具合は脅威だと思っていたと思いますが、キンプリの平野くん廉くんが関ジュから引き抜かれたように、みっちーが引き抜かれて東京に来る可能性も考えられました。ハイビーとしては、みっちーは関西にいるライバルだけど自分達の仲間になるかもしれない子、という認識だったと思います。

でも、なにわ男子結成により、みっちーが自分達のメンバーになる確率はかなり下がってしまいました。こうなるともう完璧なライバルです。しかも東京Jr.が兄組と弟組でユニットも分かれてる中、道枝くん達はスキルのある兄組と組まされて、急成長せざるを得ない環境になったわけで、今後あのキラキラ&推されにスキルが追いついてきたら向かうところ敵なし状態なはず。

「みっちー羨ましい」って思ってる子絶対いると思う。「でも、俺らは俺らで頑張ろう」って気合い入れ直したと思う。だから、パフォーマンスにいつもより必死感が出てたと思う。(妄想)

そして、ハイビーだけじゃなく、少年忍者や7men侍も少クラでマイク持って1曲歌うようになってきてるのが若者世代のJr.戦国時代って感じですごくいいです。同世代のライバルがたくさんいた方がお互いに絶対伸びると思います。

 

以上でめきんの妄想により、ハイビーのパフォーマンスが成長しだした理由をお届けしました。

こんなネチネチ書いていてなんですが、理由がなんであれ、若者がガムシャラに頑張ってる姿って見てる方はエネルギーをもらえるんです。また、本番にきちんと自分が今1番出来るベストパフォーマンスを見せてくれると次も応援しようってなるんです。それがアイドルだと思いますし、今までのハイビーは大人からみるとそこが中途半端なメンバーが多かったかなと思います。

今年、Jr.界に大きな動きがたくさんありました。この環境の変化をチャンスにして、皆で切磋琢磨する姿を見せて欲しいとアラサーは思っております。