キラキラを追い求めて

30代元K-POPオタがジャニーズに片足突っ込んでたらJO1の王子沼に頭まで浸かってしまったブログ

king&prince その2

フジテレビで放送していた、全4回のキンプリのドキュメンタリー。私も見ましたので、感想を書きたいと思います。

特に印象に残ったところをまとめていきます。


①岩橋くんのパニック障害

堂々の1位はこれでしょう!しかもそのあと休業宣言しちゃうし。ファンは辛いと思いますが、戻ってくるにしろ休養中に考えが変わって別の道を進むにしろ、彼の人生なので仕方ないですね。戻ってきたときに暖かく迎えてあげることだけはしてあげて欲しいなと思います。

「なぜデビューしちゃったんだ?!」とかいろいろ言われてもいますが、それは言っても仕方ないことなんじゃないな。岩橋くん本人がデビューしたかった、ファンの期待に応えたかったという気持ちもあったと思うし。唯一秘密を知っている神宮寺くんが一緒にデビューするという状況的な理由もあると思う。

あとは、もしかするとJr.の時はある程度PDとお付き合い出来てたのではないかとも思います。本人も事務所もデビューして少し忙しくなったくらいだったら大丈夫だろうと思っていたのかも。言い方悪いですが、直近のデビュー組ってキンプリほど忙しそうじゃなかったですしね。ここまで売れてここまで引っ張りだこなグループになったのは良いことではあるけど、今までにない忙しさやストレスでPDとの付き合い方が分からなくなってしまったのかなぁと思いました。

事務所の期待もあるし、グループ自体の勢いもある。PDの症状が出ないようにセーブしながら仕事するよりも、いったんここでしっかり治して皆んなと一緒にトップを目指す。

ネットではいろんな憶測が飛んでますが、私は岩橋くんの意志はこんな前向きな気持ちだといいなと思ってます。

グループとしては、勢いに乗っていたところでのメンバー脱退なので、ちょっと失速してしまうかもしれません。でも、この状況を上手く利用して、グループの絆や個々の魅力を世間にアピールできれば、人気が一過性のものではなく、安定してくると思います。

試されてるね、頑張れキンプリ!!


②岸くん神宮寺くんの苦い経験

簡単にまとめると、「自分より推されるヤツが出てきて不貞腐れた」「推されてたのに、そのあと干されて不貞腐れた」っていう内容だったかと思います(言い方w)。

いやいや、あなた達より推されてなくて、後ろで頑張ってる人がたくさんいるのに何言ってんの?そんなこと苦労したうちに入らないでしょ、

とたくさんのJr.担が言いそうだなぁ、と思ってみてました。

岸くん神くんも正しいし、そう感じるJr.担も両方とも正しいと私は思います。

だって、岸くん神くんは他のJr.の子の立場や立ち位置になったことはないし、他の子の気持ちを考えたことがあったとしても本当の意味で理解できることはないでしょう。まだ若いし、その当時自分のことでいっぱいいっぱいだったはず。

逆に、princeより前にいけなかったJr.とJr.担は、彼らの気持ちを理解するのは難しいと思います。

部活や習い事でも同じ状況はよく見られます。実力がある子や期待されてる子はその子達なりに悩みや葛藤がある。常に真ん中に先頭にいるプレッシャー、期待に応えなくてはならないストレス、この前まで1番手だったのに2番手にされた時の見放された感。トップの景色を見てしまったからこその絶望ってあると思います。

反対に、いつも後ろにいる子たちは前にいる子のようなプレッシャーはないけど、羨ましい、悔しいって気持ちは常にある。

若い時はどっちの経験も大事だと私は思うので、Jr.時代に推されも干されもしたprinceはすごくいい人生経験を積ませてもらったんだなあと思いました。

ただ、彼らはその辺の部活大好き高校生ではなく、メジャーデビューしたアイドルです。素をみせる番組であったとしても、各方面(特にまだデビュー出来てない同世代Jr.やそのファン)に気を使った発言ができるともっといいのになと思いました。

「自分も悔しい思いをしたけど、自分たちよりもずっと悔しい思いをしている仲間もたくさんいる。そういう人たちの分も頑張りたい」とか、言えたらカッコよかったのになぁ〜。岸くんは雑誌でJr.の仲間の名前出してるようですが、誌面で文字で見るのと映像で本人の口から聞くのとではインパクトが違います。こういう時に言えたらもっと皆んながyouを大好きになるのに、、惜しいよ岸くーーん!

キンプリってJUMPやセクゾと違ってJr.歴そこそこあるはずなのに、なんか詰めが甘いというか脇が甘いというか、惜しい言動が多いんですよね。やっぱり1人ブレーンになる人がいた方が、グループは楽になるのかな。神くん廉くんあたりが頑張ってほしいね!(ちなみにこういうところも含め、最近結成されたなにわ男子はよく考えられたグループだなと思います。別記事つくります)


③個々に焦点を当て過ぎた編集

それぞれに大量のファンがついていて箱推しが少ないイメージのキンプリなので、各ファンへの対応として1人ずつに焦点を当てた番組づくりはある意味間違っていないとは思います。でも、私としては最後のコンサート映像だけでなく、もっと6人の絆がだんだん深まっていく過程が見たかった。個性が強い6人なので尚更向いているベクトルが違うように見えて、「このグループ長続きするのかな?」と心配になりました。

「グループとして」「グループのために」という言葉は出てきていたけど、実際の行動として番組内で見ることができなかったので、口先だけな印象を一般視聴者に与えてしまいます。まだデビューしたばかりで実がないかもしれませんが、そこは番組づくりで何とでもなるところ。

コンサート後の反省会なんて、新人なら特にどこの事務所のグループもやってること。それ以外で6人の絵でいいものは他になかったのか?円陣も、なんで廉くんだけやりたがってるのか?他の日程でも同じ感じのゆるーい円陣だとしたら、今後が心配になるレベルです。でも彼らの絆がゆるいのではなく、カメラマンさん編集さんが下手くそだったというケースもあるかもしれません。それがどっちなのかは、これからの彼らを見ていくしかないですね。


岸くんと廉くんは今後のキンプリについてホテルで話し合ったらしいですが、方向性は出たのでしょうか。性格や気質からして、彼らにジャニーズお得意のセルフプロデュースはまだ早いと思います。周りの大人や先輩たちの意見を参考にしたり、色んな先輩たちのコンサートなどを裏側からも表側からも研究して、インプットをどんどんしていって欲しいです。


岩橋くんの休養宣言とドキュメンタリーを見たことで、おばちゃんはキンプリの今後が心配です。ドキドキハラハラしてます。


このドキドキって恋かな?(違