キラキラを追い求めて

30代元K-POPオタがジャニーズに片足突っ込んでたらJO1の王子沼に頭まで浸かってしまったブログ

PRODUCE 101 JAPAN その1

お久しぶりです。

 

ジャニーズJr.の8.8祭り以降、現場も当たらずJr.全体も落ち着いた感じがしてしまい、(茶の間であっても)オタ活が暇になってる今日この頃です。

もともと広く浅く色んなオタク界隈をつまんできたでめきんですが、最近新たなおもしろコンテンツを発見してしまいました。それが、オーディション番組 PRODUCE 101 JAPAN、通称プデュ(日プ)。今回はこれについて書こうと思います。

 

おいおい、ジャニーズについて書くブログじゃなかったのかよ!と思われると思いますが、このオーディション番組から輩出するグループは来年2月デビュー予定。スノストデビューの1/22と時期が近く、おそらく来年の新人アイドル界はスノストとプデュからでるグループの三つ巴になるのではないかと期待しています。(ほかの事務所も嵐が休止になることからアイドル部門に力を入れてきそうですし、来年はとっても楽しみです!)

最初はにわかジャニオタとして敵情視察的な感じで動画を観に行ったのですが、、まんまとハマってしまいました。

現場も当たらないし8.8のDVDも年明け配達になってしまってることもあり、割り切ってプデュが終わるまではそのままプデュにハマっておこうと思います笑

 

ただ、デビューメンバーが決定したあとそのままグループを追いかけるかは今のところ未定です。こういう番組や企画ってメンバー同士の切磋琢磨している感じや向上心バチバチな様子がみていて楽しいのであって、デビュー決定後にその雰囲気が落ち着いてしまったら個人的につまらないと思ってしまいそうだからです。

 

正直、スノストデビューが決まったジャニーズJr.界にも今同じような印象を受けてます。キンプリデビュー後、実力派で功労者の兄組がデビュー出来るのか、それとも若い弟組が続くのか、みんな様子を伺っていてファンもメンバーも数少ないデビュー枠に入れるようひたむきに頑張っている感を受けてました。ここからは私の想像ですが、スノストデビューが決まり(彼らは何も悪くないですが)、頑張って続けていれば順番にデビューが回ってくると思っている人が多いような気がします。目の前にある仕事をしっかりやればチャンスがくる、くらいにしか思ってないのかなと。自分で必死にチャンスをもらいにいって、期待されてる以上のものを常に出そうとしている子ってどれだけいるのかなと最近情報を追っていて少し心配になりました。スノストもデビューが決まってずいぶんみんな垢抜けてカッコよくなってきてますが、それまでの必死さが良い意味でも悪い意味でもなくなってしまったようでちょっとだけ寂しいです。虎者も当たらないし、、←結局はこれ笑

 

というわけで長い言い訳&愚痴を書いてきたわけですが、プデュにハマったおかげで現場が当たらない日々の悲しみを楽しさに変えることができております。プデュが終わるまではブログでもプデュのことを書くことが多くなると思います。興味がある方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。今回はプデュというコンテンツについて語りたいと思います。

 

 

PRODUCE101とは

“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残ったメンバーがデビューするサバイバルオーディション番組
音楽専門チャンネル『Mnet』で放送された大ヒットサバイバルオーディション番組。10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る。
最初の選考を通過した101名からスタートし、さまざまなミッションに挑戦、 熾烈な競争を争って最終デビューメンバーを選出。すべての過程は、100%“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者が決定。最終的に勝ち残ったメンバーが、ファイナルグループとしてデビュー。 
2016年に“I.O.I(アイオアイ)”、2017年シーズン2で“Wanna One(ワナワン)”、2018年シーズン3で“IZ*ONE(アイズワン)”、そして、2019年のシーズン4では“X1(エックスワン)”が誕生。
数多くのスターを輩出、新語・流行語も生み出すなどグローバルな社会現象を起こした革命的番組が遂に日本でスタート。
応募総数6,000人から選ばれた101人によって、新時代のグローバルボーイズグループのメンバーが決定する。

 

 

公式ページから引用させていただきました。韓国で大人気のオーディション番組の日本版です。(韓国の番組では運営側の票操作が行われたことが問題になっていますが、今回そのことについてはブログでは言及しません。ちなみに日本版の運営からは操作はしてないし今後もしないとの声明が出てます。)

 

韓国版も少しだけ観ていたので、日本でK-POPのセブチっぽいグループができるのかなぁと開始前は思っていたのですが、9話が終わった現在の時点では良い意味で予想を裏切ってくれました。現在101人から35人まで人数が減っており、そのメンバーをみる限りK-POP的な揃った群舞は今の時点ではあまり期待できなさそうですが、Kポだけでなくジャニーズ、LDH、アーティスト系、若手俳優系などいろんな要素を盛り込んだグループが出来上がりそうです。ひとグループに色んなメンバーがいることで、各界隈からファンを引っ張ってこれそうなのは強いと思います。

 

ただみていて心配なのはスキル面。韓国版は色んな事務所に所属している練習生を寄せ集めて番組を作っているのに対し、日本版は事務所無所属が応募条件です。事務所に所属していた子達はいったん辞めて参加していますが、それでも素人がほとんど。ジャニーズほど顔面やキラキラアイドル感に特化しているわけではないので、スキルが弱いとデビュー後の売り出し方が不安定になりそうです。

とはいっても、番組内で成長している子もたくさんいますし、芋っぽかった子もカメラやステージ慣れしてきて垢抜けてきてます。オバオタとしては親戚のおばちゃんのような気持ちで見守りたいところです。

 

 

って思ってこの記事ストックしていたのに、おばちゃんは最近恋に落ちてしまいました。自分がキモすぎてたまりません笑。今までジャニーズのタレント達、もっと言えば長年ファンだった東方神起チャンミンにもトキメキは感じたことなくて、アイドルをエンターテイメントとして楽しんでいたはずのおばちゃんだったのに、、、プデュ恐るべし。プデュが終わったら自分の熱が下がることを祈るばかりです。(だってキモ

小学生の時からガチ恋勢などアイドルを異性としてみているファンを心の中で『私はああはならない』と思いながらここまで生きてきてしまいましたが、本当に申し訳ございませんでした。恋は突然やってくるのね。。

 

現在トキメキと自分へのキモさとの間で戦ってますので、少し(いやガッツリ)ブログで吐き出させていただきたく思います。お目汚しごめんなさい。次は推しメンについての記事を書きますので、イタイおばちゃんの様子をみたい方は次回の記事をお楽しみくださいませ。少しでも興味があるお方はぜひPRODUCE 101 JAPAN検索してみてください!

(URL貼っておきます)

https://produce101.jp

 

ではでは。

その瞳は何よりも美しい〜SixTONES Snow Man デビュー発表によせて〜

まずは、SixTONESSnow Manデビューおめでとうございます!!Jr.歴が長いメンバーが多く、やっとここまでの忍耐が報われたねと、にわかおばちゃんながら彼らの気持ちを考えるととても嬉しかったです。

 

 

ドーム公演の前日に金と銀のロゴの会見台があると情報がまわり、実際にライブのオープニング映像の2グループの特別感(彼らだけ1人ずつのアップがあったので)で、中盤MCに行く前にデビュー発表ありそうだなと思ってました。

 

ただ、キンプリが去年CDデビューしたばかりだし、配信デビューかJr.卒業のお知らせなのかと予想してたんです。まさかのCDデビュー。しかも自社レーベルではなく。

 

sonyアーティストを好きになったことがないので、ソニーの仕組みについてはよく分からないのでストについては割愛しますが、エイベとスノの組み合わせはすごくアリだなと思いました。もともとスノのオリジナル曲がエイベ風味だし、増員後の今のスノのカラーであるポップなダンス曲はエイベは強いと思うし。元推しである東方神起の後輩になるということで、可能性は低いかもしれないけど2グループの絡みがみたいと切実に思っております。

 

 

ストに関しては、大我くんの来年のミュージカル主演が決まったあたりに実はミュージカル好きとして少し違和感をもってました。大我くんの実力や伸び代があるのは充分分かってますが、それでもジャニーズJr.に“日生劇場”で“日本初上陸”の“ディズニー”の“主演”をやらせるのかなと。ただ、大我くんはパパやミュージカル界の有名どころの方々などの後ろ盾があるし、まぁJr.なんて気にしなくてもいいのかねーってその時は納得はしてたんです。でもデビューするってことで、やっぱりかと。あの時無理やり納得させた私の気持ちを返して欲しい笑。

(もしかしたらデビューとミュージカル主演は全く関係ないかもしれないですけど、私は関係あると思ってます)

 

 

デビュー発表した時の2グループそれぞれの目がとても印象的でした。全員やったー!!って感じの表情なのかなと思ったんですけど、そんなこともなくて。

 

スノは「やっと」って感じの感慨深い目をしていたメンバーが多かったですが、ストは「これから先をみている」感じの目の子がほとんどでした。どっちが良いとかはないですが、それぞれのメンバーの今までの想いが目に現れてるなぁと思いました。

 

スノはそれこそたくさんの同期、後輩が先にデビューしていった中でやっと自分たちの番が回ってきたという歴史がありますし。ストは兄がやらかしたメンバーが2人いて、別に正規のデビューじゃなくても売れてやると意気込んでいたはずなのでCDデビューは嬉しいけど通過点と捉えてるんじゃないかと思います。

 

 

この2組のメンバーそれぞれの目も色んな想いが伝わってきて素敵だったのですが、その後に出てきた他のJr.達の目がライブ前半と全然違う目でまービックリ。ほとんどのJr.がキラキラアイドルの目から闘う男性の目になってた。

 

ハイハイの5人も西畑大吾も如恵留も良かったけれど、私が特に印象に残ってるのは宮近くんの目。ものすごく強くて、でも何かを耐えているような、そんな目をしてました。もちろん思うところは色々あるのでしょう。でも自分の気持ちをちゃんとパフォーマンスに昇華していたちゃかちゃん。プロだなぁと思いました。本当にかっこよかった。この子はステージの上でいつまでも輝いて欲しいなぁと切に思います。

 

 

今回、MC中盤でのデビュー発表だったことや、各グループの割り当てに差があったこと、そもそものデビューに対してなど、やるせない気持ちを抱えているファンの方は多いと思います。私もユニット単位でみたら1番のお気に入りはトラジャだし、彼らがデビュー出来なくて複雑な気持ちもありますけど、ライブ後半にこれからのジャニーズJr.を引っ張っていく面々の強い目を見れたことは良かったなと感じています。まるでルフィが覇気を出したときみたいなエネルギーが画面越しに伝わってきました。(落選したので配信組笑)

 

 

伝説というワードを触れ込みに使っていた今回のライブ。スノストがデビューしたことが伝説なのではなく、デビュー組Jr.含めここから始まる戦いが伝説になっていくのでしょう。そう期待しておこうと思います。

 

 

再度になりますが、SixTONES  Snow Manデビューおめでとう!!

実力があるグループがデビューしたことは本当に嬉しいです。今度はジャニーズ以外のライバルもたくさんいる世界でどんどん活躍していってください!

どんな曲でデビューするのか今から楽しみです。

アイドル帝国のこれから

ジャニーさんの訃報を受けて約1週間が経ちました。にわか新規のでめきんですが、元K-POPオタの視点からジャニーさん、そしてジャニーズ事務所について書いておこうと思います。

(私は記事を出すときはある程度推敲してからにしてますが、今回の記事は書いた時の気持ちを大切にしたいのでそのままで出してみます。誤字脱字、根拠のない話など読みづらいかもしれませんがご了承ください。)

 

 

私はK-POPオタでしたが、ほぼイコールSMEオタだったと言ってもいいと思います。東方神起、少女時代、EXOなどを擁する韓国の大手アイドル事務所が、イ・スマンが設立したSMエンターテイメント、通称SMもしくはSMEです。日本のようにアイドル事務所といえばジャニーズ一強というわけではなく、韓国は大小様々なアイドル事務所がありますが、その中でもSMEは大手三本柱に数えられるくらい力を持っている会社です。

 

韓国のアイドル事務所は多かれ少なかれジャニーズ事務所を参考にしているなぁと思うことが多いのですが、もっともジャニーズのシステムを導入しているのがSMEだと思います。

具体的なソースを出せなくて申し訳ないのですが、たしか東方神起が活躍する以前にジャニーズと提携もしていたはず(あなたの所のやり方を参考にさせてもらうけど、いいよね?的な)。

 

SMEに日本人のファンがかなりついて、特にアジア圏での人気が半端なかったのはジャニーズシステムのおかげだと私は思ってます。

 

個人的な観点ですが、SMEが真似したことは大きく3点あります。

 

 

①ファミリー感

 

事務所のトップがお父さん、タレントが子供たちという構図を世間にアピールすること。タレント同士の深い関係性をメディアなどで伝えることにより、1人やひとグループだけではなく、事務所のタレント全体を応援したいと思うファンが増えます。

この『芋づる方式』に私はSMEでもジャニーズでも引っかかってまして、、東方神起の練習生時代のエピソードを追っていくと同世代のSJとの絡みが多いことが分かり、好感を持つ。東方神起を尊敬する先輩に挙げている後輩がいれば、応援したくなる。キンプリに興味を持ち、Jr.時代の動画を漁っていくと他のJr.達が面白いことがわかる。Jr.達がカバーしている曲から今まで興味がなかったジャニーズグループの楽曲に興味を持ちTSUTAYAで借りまくる。きっと私以外にもファミリー芋づる方式にまんまとやられた人はたくさんいるでしょう。(あんまりいなかったらどうしよう汗)

 

また、ジャニーズカウントダウンライブのような事務所のタレントが勢ぞろいするコンサートがSMEでも毎年開催されてます。グループシャッフルもコラボもあるし、can do! can go! みたいな皆で歌うおきまりの歌みたいなのもあり、事務所推しなら4〜5時間のコンサートでもけっこう楽しめます。

東方神起目当てで行ったのに、1番印象に残ったのは集団パフォーマンスがすごかったEXOだったりしたこともありました。コンサート後にEXOの楽曲をダウンロードしたりメンバーの名前を頑張った覚えたりしたので(当時12人いてなかなか大変だった笑)、事務所コンサートってファンにお金を落とさせるのにとても効率的な仕組みなのかもしれません。1人ずつのお客さんが複数のグループにお金を落とすようになれば延べ人数はかなりの数になりますもんね。

日本のオタクが割と掛け持ちに寛容なことも、このファミリー売りが成功した要因だと思います。

 

 

②デビュー前の子の売り出し

 

韓国にもデビュー前に歌やダンスなどアイドルに必要なスキルを学ぶ練習生という存在がいます。デビューするまではひたすら稽古場でレッスンをして、あまり表に出さないのが普通だったのですが、ここ数年SMEはこの練習生たちをコンサートに出したりメディアに出したりと、まるでジャニーズJr.のような売り出し方をするようになりました。

先輩のバックにつくことはあまりないですが、それでも先述したカウントダウンもどきに出たりすることで、実際にあとでデビューした時に先輩のオタのご祝儀CD購入など支援を受けやすい。NCTはこの方法で最初から知名度のあるメンバーが何人かいる状態でスタートを切ることが出来ました。

 

完璧を求める韓国のアイドル文化で、まだ未熟な練習生を押し出す作戦がどこまで通用するのかは分かりませんが、アサヤンのようなアイドル発掘番組がブームになったりと韓国のエンタメも変わりつつあるみたいですし、練習生のうちに売り出すことが今後当たり前になりそうだなぁとK-POPオタ卒するとき思ってました。

 

 

③タレントの雰囲気

 

ジャニーズをSMEが参考にしているから2社のシステムが似ているのは当たり前なのですが、他のアイドル事務所と比べて『良い子っぽい』『優等生っぽい』タレントが多いのも共通点だと思ってます。

 

ジャニーさんはJr.の子の性格をみている、とタッキーが引退前の会見で語ってましたが、(途中で道を踏み外す輩はいったん置いておいて)私もそれはその通りだと思っていて、素直でまっすぐな人が多いなと感じてます。

 

SMEのタレントも、ゴリゴリのhip-hop系を踊ってもヘンテコなメイクしてても

どこか優等生がちょっとムリしてる感じがあったり、品があるなぁと思うことが多いです。これも、SMEのモデルがジャニーズ事務所だからなのでしょうかね。私はBTSもビッベンも、LDHもハマらなかったし、ジャニーズやSMEの良い子がカッコつけてる感じが大好きです。ジャニーさん以外の人が人事権を持っても、この他の事務所には出せないタレントの雰囲気は壊さないで欲しいなと思います。

 

 

韓国のアイドル寿命はとても短命で、グループは5〜7年もてば長寿の域でしたし、30歳の兵役限界年齢以降にアイドルを続けようなんて珍しすぎたようです。でも、日本でSMAPを始めとするジャニーズタレントが年齢を重ねてもアイドルを続け、会社に利益をもたらしている様をみて、韓国のアイドル業界も変わってきたのだと思います。(SMAPみたいに息の長いアイドルになりたいと話す韓国アイドルも何人かみたことありますし。)

 

ジャニーさんは、日本のエンタメを変えた、たくさんのアイドルを輩出してきたと報道では伝えてますが、日本のみならず韓国の芸能界にも少なからず影響を与えた人です。推しだった東方神起が兵役後も安定して活動を続けられるのも、SMEがジャニーズのやり方を参考にしたからであり、ジャニーさんのおかげだといってもいいくらいだと思います。

 

ジャニーさんがいなくなることにより、男性アイドル業界はジャニーズ一強から戦国時代に突入するかもしれませんが、歌って踊って元気を与えてくれるアイドルグループはジャニーズが源流なんだということを私たちは忘れてはいけないんじゃないかなと思います。

ジャニーズを参考に発展してきたアイドルはたくさんいるからこそ、私は今後ジャニーズに単なるサブカル・オタ専文化になって欲しくないです。

ジャニーさんの意思をついで頑張っていくとたくさんのタレントが追悼文を出してました。その気持ちを切らさずにどこまでタレント達が頑張れるのか、、

 

私が教育業から去るとき、最後の最後まで辞めないでと強く言ってきた男の子がいました。でも、私が辞めたあと人が変わったように成長したという話を聞き、少しの寂しさと同時に感動したのを覚えています。頼りにしている大人がいなくなるとき、今までの甘えを自分への厳しさに変え頑張れる子がジャニーさん亡きあと必ず出てくるはず。特に、ジャニーさんが倒れるまで近くにいたハイ美、忍者世代のJr.達がどう変わっていくのか。ジャニーさんがいなくなって寂しいですが、これから大きく動くであろうアイドル界を不安半分期待半分で見守っていきたいなと思います。

ライオンと少年と関ジャニ∞とトラジャ

もし、知らない方がいたら今すぐこの曲を聴いて欲しい。

 

宇宙に行ったライオン

http://j-lyric.net/artist/a04ab16/l026d62.html

とりあえず歌詞だけリンク貼っておきます。

 

Travis Japanが先週の少年倶楽部でカバーした関ジャニ∞の曲です。去年のサマパラでもトラジャは歌ったことがあり、後から情報局のダイジェスト動画でみて一発でこの曲が大好きになりました。動画では曲をまるまる流すことはなかったので、今回の少年倶楽部でのパフォーマンスを楽しみにしていたし、結果、期待以上に心が満たされました。

 

局動画をみてからオリジナルである関ジャニ∞の方もプレイリストに入れて時々聞いていたのですが、今回のトラジャのパフォーマンスをみて、表現する人間が違うとこんなにも別のものになるのかと改めて感じました。芸事って奥が深い。

 

私は関ジャニ∞のファンではないし、トラジャは担当といったら担当の方に失礼になるくらいの推しレベルですが、この曲のファンとして2つのグループの歌の感想を書きたいと思います。

 

 

関ジャニ∞バージョン(オリジナル)

とにかく胸にまっすぐ届く歌声。なにわ男子の大橋くんが以前ブログで安田くんの歌を「魂がのってる」と表現していましたが、大小はあれど関ジャニ∞全員そんな歌い方だなと思います。人間の魂の叫びみたいな歌なので、歌詞の内容がすぐに自分にリンクしてきます。

 

そんな彼らに『限界なんかこーわしてー』って歌われたら、背中をぐんと強く押される感じがする。ルーキーズの川藤先生みたいな。

「明日にきらめけ!夢にときめけ!諦めるな!」

って言われてるような、ひたすら強くまっすぐな歌。

 

あと映像でみてたら、心を込めて歌ってるすばるくんがだんだんライオンに見えてきた←

 

 

Travis Japan バージョン(6/7少クラ)

関ジャニ∞のバンド体制とは違い、ダンスをつけてショーっぽくなっています。もともと声が高く素直な歌い方をする子ばかりなので、関ジャニ∞の熱血先生感とは違い、爽やかなイメージ。

 

そして、関ジャニ∞の歌が直球で現実世界の自分の状況とリンクしてくるのに対し、トラジャの歌はおとぎ話を聞いている感じでした。

「昔々あるサーカス団にライオンがおりました。そのライオンはある日檻から飛び出て‥‥」

みたいに優しく語りかけてくるような。ダンス構成がミュージカルっぽいからかな。

 

すばるくんがライオンに見えたのに対し、彼らは歌詞に出てくる少年、もしくはおとぎ話の語り部を想像させます。特に松倉くんとしめちゃんが少年、元太くんが語り部の役割を担っているように見えました。(みんな可愛い感じで歌い踊ってるそんな中、ひとりライオンのような表情をつくるのえる君が面白い。)

 

川藤関ジャニ先生みたいに背中をバンって押されるようなパワーはないのですが、『星の王子様』を読んだあとみたいに終わったあとちょっと切なくて、後から「あーそうだなぁ、私も頑張らないとなぁ」ってじわじわ考えさせられるような曲に仕上がってます。

 

 

好みの問題はあれど同じ曲から解釈の違う、魅せ方も違う、全く別の(しかもどちらも高クオリティ)ものが生み出されたことに、でめきんはいたく感銘を受けております。

 

そして、この曲は関ジャニ∞のファンの方々にはとても思い入れのある曲だと聞きました。そんな曲をカバーするのは、実は勇気がいることだったかもしれません。でもトラジャは関ジャニ∞の歌い方やパフォーマンスを踏襲することなく、自分たちなりの強みを活かしたものに仕上げてきました。彼らなりの、関ジャニ∞とeighterさんへの配慮とリスペクトを感じ、もっとトラジャが好きになりました。

 

関ジャニ∞といえば、テレビの歌特番での「大阪でっせ」みたいな曲しか聞いたことがなかったので(←失礼)、こんな良い曲があるんだってビックリしましたし、トラジャがこの歌を歌ってくれて、この曲に出会わせてくれて本当に感謝しています。(というか、関ジャニはなぜこれを一般向けに披露しないのだ??)

 

宇宙にいったライオンだけでなく、Jr.がカバーすることで知らなかったジャニーズの名曲をたくさん知ることが出来ています。(最近聞いた中だと、SixTONESがカバーしたKAT-TUNのYOUとか!)

 

こういう曲との出会いもあり、Jr.を好きになって良かったなと思います。これからも素敵な曲との出会いがあるかもしれないと思うと楽しみです。

 

レコード会社がバラバラだから難しいかもしれないけど、今たくさんJr.のグループがあるのだから1グループ1曲ずつでジャニーズカバーアルバムとか出さないかなー。素人考えだけど、売れると思うんだけどなー。

とりあえず今夜はトラジャのライオンを見てから寝て、明日の朝は関ジャニのライオンを聴きながら出勤しようと思います。では、またー!

“考える”と“知る”〜リューン観劇後に想いを馳せる〜

観劇から時間が経てば経つほど、リューンが頭の中を支配している。普通は時間の経過と共に感動や記憶は薄れていくものなのに。

「戦争とは」「平和とは」「人間とは」

正解のない答えを頭の中でずっと模索し続けている。この頭の中をまとまらない考えがぐるぐるする感覚を私は前にも感じたことがある。

 

前回の記事で、「リューンはダレンシャン、ロードオブザリングナルニア国物語を読んだ時の印象に似ている」と書いた。外国のファンタジー文学に世界観が似ていると観劇時は思っていた。確かにリューンの舞台は異国の地であるし、外国文学に作品の雰囲気は似ている。ただ終わった後に心にズシンと重いものがくる感じは、漫画版『風の谷のナウシカ』を読んだ時と同じだった。

 

私が漫画版ナウシカを初めて読んだのは高校生の時だ。その描いているテーマの重さに驚き、読後1週間この漫画のことばかり考えていた。平和なムードで終わっていた映画版が全7巻のうち2巻目の途中までの話だったことにも衝撃を受けたし、「平和」「戦争」特に「人間とは何か」ということをこの漫画を読むまで真剣に考えたことはなかった。

 

戦いがある場所では、戦争孤児や裏切り、殺戮、復讐なんてよくある話だ。私達は比較的平和な日本に住んでいるから、どこか別の世界のお話のように感じてしまうが、現実にも実際に起こっていること。ナウシカは2次元のフィクションではあるが、1巻では年相応の無邪気さがあったのに、戦いの真ん中に身を置くに従い時には過激な行動をとる同年代の少女の姿に、高校生だった私は強く心を揺さぶられたのだと思う。

 

ナウシカほど心を揺さぶるものはずいぶん大人になった今までなかったが、今回リューンで久しぶりに頭ぐるぐるの感覚が復活した。

 

出演者のダイヤモンドユカイさんのラジオより、リューンはゲド戦記をモチーフに、中東の様子をもとにつくられたことが分かった。戦争を描くことの多い宮﨑駿作品をリューンとリンクさせるのはおかしいことではないのだと、ほっとした。私はナウシカだったが、もしかしたらもののけ姫ラピュタとリンクした人も中にはいるかもしれない。宮﨑駿作品ではないが、ジャンプの人気作品『NARUTO』も戦争の残酷さはリューンと重なると思う。

 

リューンの最後、フローとダイはどちらも死ぬことなく、2人はそれぞれの道を行く。NARUTOのナルトとサスケの最後の姿とリンクする。いろいろあったわりにはどちらのコンビも平和な結末だと思う。ただ根本的な解決にはなっていない。ルトフの里も木の葉の里もまた他国に狙われるかもしれない。また誰かが裏切るかもしれない。なぜなら人間は争いを繰り返す生き物だからだ。人間もやはり動物であり、本能的に自分達がより繁栄するように争いを起こしてしまうものだと思う。

風の谷のナウシカ』では、終盤にナウシカは平和を愛するようインプットされた改造人類の卵を全部殺してしまう。「こんなものは人間じゃない」といいながら。

 

戦争をすれば苦しむ人間が増える、でも争いをしない人間は人間ではなくなる。

 

ナウシカを読んだ高校生の時はこの矛盾で頭がぐるぐるしていたように思う。リューンを観て、そんな10代の頃の自分を思い出した。そして大人になった今はぐるぐるしつつも、こう考える。

 

争いをなくすのは世界の権力者になったとしても不可能に近く、世界中の人々の価値観や気持ちを一つにするのも不自然だ。

 

リューンの中で黒い獣が「人間は獣だ」と言った。たしかに人間は動物である。でもシマウマが走るのが速いように、ライオンが強いのと同じように、人間は人間の長所である知性を活かして生きていくべきではないのか。人間は獣だからって感情のままに行動するのではなく人間は人間の特技を活かすべきなのだ。その一歩が“知ること”だと考える。

 

何が起こっているのか知ることは誰にでもできる。そして知識を未来に役立てることはできるはずだ。

 

主役にジャニーズJr.を起用したのは、10代の私がナウシカを読んだ時のように、観にきた10代20代の若者たちに何か感じとって欲しかったからだと思う。

 

実際SNSをみていると、丈くん大橋くんのファンの若い子達が、劇自体の感想や考察をたくさんあげている。もっとどんどんアップすればいいと思う。アウトプットすることで見えてくることもはっきりしてくることもあるのだから。

 

リューンのおかげで私も久しぶりにじっくり“考える”ことが出来た。普段の日々を過ごすだけでは絶対に得られない時間だった。今回この舞台に出会えて本当に良かったと思う。出来たらリューンをみて“考える”ということを、これから毎年のルーティンにしたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はちょっと堅い感じで書いてみましたー!リューンが終わって色々考えすぎて日常生活に支障をきたしそうだったため、じっくり考えてアウトプットしてみました。スッッッッキリ!!

今の時代、SNSが豊富で羨ましいわぁー。私、ナウシカにハマった時に悶々したままアウトプットする場所がなくて、読書感想文のネタにして呼び出しくらったんですよ笑。ひとまず日常に戻ろうと思います。

それでは、また!!

リューン-風の魔法と滅びの剣-を観てきました※少しネタバレあり

なにわ男子の藤原丈一郎くん大橋和也くん主演のミュージカル、リューンを観てきました!ジャニーズが出ている舞台は昨年秋にトラジャの宮近くん七五三掛くん中村くんが出演した『今を生きる』ぶりです。

なにわ男子の結成で丈くん大橋くんのことを調べた時から、リューンが再演するならぜひ行ってみたいなと思っていました。ありがたいことにチケットも当たりまして、今回観ることが出来ました。

備忘録として残しておくため、ブログに感想を書いていきたいと思います。

『今を生きる』記事の時も書きましたけど「お前何様だよ」って思われる書き方かもしれませんが、ミュージカル、ストレートプレイ、バレエなどなど舞台好きな人間なのでご了承ください。

 

劇場と客層

今回の会場は日本青年館ホール。改装前のふっるーいイメージだったのですが、着いてビックリ。めっちゃキレイ!!

座席も観やすいように工夫して配置されており、ストレスフリーで鑑賞できました。

マナーがいい方がほとんどだったのも観やすかった理由の一つかもしれません。『今を生きる』の時にキャピキャピした感じの若い子がたくさん+ちらほら映画ファンって感じでして、若手俳優ファンも含めみんな双眼鏡で自担をずっと追ってる感じで、今回もそんな雰囲気だったらちょっと苦手だなー気まずいなあー、若い子の中にババアが座ってそもそも大丈夫か?とか色々心配してたんですけど、全て杞憂に終わりました。(今を生きるは何回も観てるファンが多かったらしいので、自担を双眼鏡ロックオンでもしょうがないといえばしょうがないのですが。)

もちろん若いファンの方もたくさんいましたが、様々な年代の方がいらっしゃって、空気感としては演者を追うよりも劇そのものを真剣に観ている感じでした。舞台の良し悪しは観客の空気でも変わるのですが、今回はとても心地いい時間を過ごすことが出来ました。

 

演出

最先端すぎてスゴイの一言に尽きます。ディズニーのプロジェクションマッピング劇団四季アラジンの空飛ぶ絨毯で感動してましたけど、軽く上をいかれてちょっとどう表現していいか分からない。かと思うと、波とか砂漠とかを布で表現していたりと昔ながらの演出もあり、何でもかんでも新技術にしようとしてないところも好印象でした。

歌っている時に登場人物の名前を紗幕に写したり、主役2人が歌ってる後ろで彼らの過去の場面をシルエットで写したり、お客様にわかりやすく伝える工夫がされているなと思いました。

 

脚本、ストーリー

話の流れは割とファンタジーとしては王道ですし、展開が読めるストーリーではあります。ダレンシャンとかロードオブザリングナルニア国を読んだ時の感覚に近いものがあるなと感じました。ですので、ある程度は残酷で闇もけっこう描かれています。メインテーマは『人間とは』というところだと思いますし、サブテーマも『戦争』『復讐』『絆』など重たいものを扱っており、何度も観ることでこの作品が伝えたいことがより分かってくるのではと思いました。私はとりあえずもう一度観たいと思いました。

一つだけ個人的に気になったのは、途中の劇中劇が長くてちょっと間延びしたこと。もう少し時間を短くするか、観客を惹きつける工夫があれば良かったのかもしれません。演出のせいなのか演者のせいなのかは分からないですが、確認のためにもう一度観たいです(2回目)。

 

曲、歌

歌の数が多い方だと思いました。オリジナルだし覚えるの大変だろうなとも。1幕2幕とも最後にみんなで歌った曲が胸を打つメロディと歌詞でとても好きです。たたら場の歌は迫力満点で、大澄さんと大橋くんの歌は乗り移られてる様子が歌で伝えられて良かったし、ファンルンのソロはロックもどき(?)でシーンとしては相手を切り裂いていってとても残酷なのに曲は面白くてギャップが楽しかった。初演みた方がサントラ欲しいってツイートしているのをたくさん見かけましたけど、その気持ちが分かりました。

 

役者について

さぁ、でめきんの毒吐きコーナーがやってきました。っても今回はあまり毒吐かないかもしれないです。そのくらい皆さん素晴らしかった。

 

丈くんと大橋くんはテレビでみるまんまでした。生でみると感動する芸能人もいますが、彼らは良くも悪くもそのままでかわいいけどその辺にいそうな若者で、だからこそ15歳の少年役がぴったりハマっていました。アイドルのキラキラ感ではなく、若者特有のキラキラ感やまっすぐさがとても良い。演技も歌も脇の役者が全員上手いので彼らの実力だと浮いてしまうのですが、その浮いてる感じが2人のまっすぐさとも相まって、主役2人を際立たせている印象でした。実力不足が悪い方には一切働いてなくて、キャスティングした方、素晴らしいですね。多分これ、絶妙な雰囲気の問題なので2人以外には出来ないかもしれません。

あと2人とも殺陣が良すぎた。さすがジャニーズ。

 丈くんは演技がとても良かったと思うと同時にあの役は演じていてキツいだろうなぁと心配になりました。腕斬られたり耳斬られたり口斬られたり、全身全霊で演じてる分、精神的にも肉体的にも疲労がすごそう。カーテンコールで笑顔をみてとりあえずホッとしました。目鼻立ちがはっきりしているので、舞台映えしますね。歌は丈くんの音域だと苦しそうだなと思うところが何度かあり、それが今回調子が悪かっただけなのかいつもこんな感じなのかは分かりませんが、ちょっと聴いていて気になりました。

大橋くんは乗り移られた時の身体の動かし方が素晴らしかった。あそこまで身体で表現できるのはさすがです。歌は伸びやかに歌っていて、安心して聴けました。いつぞやの記事で「歌が上手いというよりも歌える子というイメージ」って書いてましたが、前言撤回します。今回のミュージカルでは、曲ごとに気持ちの乗せ方が違うなと思いました。私が音程追ってるだけの子だなと思ったのは、クリパのマライアキャリーとバーチャルで色々カバーして歌ってたやつでそう思ったので、きっとその2つに関してはきちんと歌詞を理解して歌ってなかったってことですかね。大変失礼いたしました。役に関しては乗り移られる前がちょっと元気良すぎる気がしました。いつもの映像で見てる大橋くんそのままみたいな。悪いものに乗り移られる役ってもともと陰の部分が見え隠れしていることが多いので、1幕でもう少し伏線はっても面白かったのかも。(私の個人的な好みではありますが)

6/10追記

ダイヤモンドユカイさんのラジオに丈橋がゲスト出演した時の回を聞きました。1幕で元気キャラだったのは演出の指示だったようです。役者本人は悪くないです。すみませんでした。ただそれを聞いて、少し過去を引きずっている演技をしたという初演を観ていないことが悔しくて悔しくて。。来年、再再演があるならまた役作りも変わるでしょうから、それを楽しみにしようと思います。

 

ファンルン役の溝口琢矢くんは初めましてで、勝手に若手俳優育成枠的な子かなぁと思っていたので、いい意味で予想を裏切られました。スタイルいいし顔立ちもよく、演技も歌も合格点。私が入った回は溝口くんファンが多かったのか、彼が登場するときに拍手おこってました。そしてファンルンっておいしい役ですね。私この役丈くんにも演じて欲しいなと思っちゃいました。フロー役で痛めつけられてるから余計に。前回のファンルンは永田崇人くん、今を生きるにも出演していた子だったので、それもみたかったなぁと思いました。今生きの学生役の中で1番上手いと思ったの崇人くんだったので。

 

エルカ役の浜崎夏帆さんはアイドルグループ所属とのことですが、そんな風に全然見えないくらいミュージカル女優してました。歌も上手で、あと身体の使い方が上手い。ミュージカル駆け出しの時のソニンに通じるものを感じます。舞台が好きというキラキラが伝わってくる感じが。グループ活動もあるのでしょうが、舞台女優としてもやっていけそうな実力のある子だなと思いました。

 

あと、個人的に特記すべきは大澄賢也さん。大澄さんがどんな役ででるか知らなかったので、1幕で場の空気を作ってるめちゃめちゃ上手い人がいて、でもあんなハゲ親父役が大澄さんなわけないだろうと思って幕間にパンフ買って見たら大澄さんで!!ほんと流石すぎました。大澄さんの出る前と後で劇場の空気が変わりましたから。大澄さんの舞台を観たのはとおーい昔『シカゴ』に出ていた時のだったのですが、その時も日本人でここまで再現出来るんだって感動したのを思い出しました。2幕の獣役も大澄さんじゃなければギャグになっていたかもしれません。ターンがめっちゃキレイでした。またいつか大澄さんのミュージカル観にいきたいなぁ。

 

いろいろお小言も書きましたけど、リューン最高でした!カーテンコールでお辞儀だけじゃなくて、少し挨拶してくれるのも嬉しかった。再々演が来年あるならまた観に行きたい。演者も観客もまるっと優しい空気感でとても居心地が良かった2時間半でした。

Travis Japan その3

トラジャさん、主演舞台決定おめでとうございます!!

昨日一昨日のたまアリのライブに行けなくて配信すら見れなくて、いい歳こいて拗ねてたでめきんでしたが、この嬉しいお知らせでハッピーな気分になりました。

あんなに踊れるし体力あるから、おそらくミュージカル仕立てになりそうですよね?タイトルがトンチキ感満載なのが若干心配ですけど、内容なんて観るまでは分からないですもんね。今回外れた分、この舞台は観に行きたいなぁと強く思います。

 

私は基本茶の間なので「違うよ!そんなことないよ!」と思われることがあるかもしれないですが、色んな映像をみる限りトラジャはコンサートより舞台で輝くグループだなと思ってました。これ、K-POPのグループでも思っていたことなんですけど、ダンスが揃っていたり、フォーメーション変更が激しく出来るグループって、ドームとか首都圏アリーナみたいな広い会場にあんまり向かないんですよね。メインステージでめっちゃキレキレに踊ってても、ダンスそのものが伝わるのは正直ほんの一部の席だけ。空気感や圧みたいなのは後ろまで伝わることもあるけど、遠くの席だと妖精さん達がちょろちょろしてるようにしか見えないことが多いし。そしてサイドの席からだと全体像がよく分からん。ダンスが上手なグループほど、出来るだけ正面から定点で(動くステージとかなしで)みたいものです。

 

ダンスは言わずもがな、たまアリの感想をネットで見ている感じだと、生歌でしっかりパフォーマンスもできてたみたいでますます期待が高まります。踊りに重点を置いてるグループだと歌が強くならない、もしくは歌唱メンに頼りきりになる傾向がありますが、グループ結成してから長いのにここにきて歌唱力が上がってるのは本当にすごいと思います。(配信でいいからみたかった。。。)

 

ジャニーズの正規のデビューって、若いうちにCD出してテレビたくさん出て‥‥っていうのが一般的なイメージですが、トラジャはいわゆるタレント化するよりもアーティスト路線でいった方が成功すると思うので、今後も舞台にたくさん出て欲しいなあ。外部の舞台をたくさん経験したり、外国で武者修行的なこともして素敵な舞台人になって欲しいと思います。

 

なんか、ジャニーズ事務所においてのCDデビューってかなり狭き門じゃないですか。私、根っからのオタクでCDやDVD揃えたがりだから、「もしこのままトラジャに本格的にはまってしまいもし彼らがデビュー出来なかったら、収集グセのあるオタクとしては応援するのしんどいなー」と思ってたんです。でも今後彼らがアイドルグループではなく舞台人として活躍してくれるなら、パンフレットと半券を集めるという楽しみ方も出来ることに気づいたので、トラジャの場合はもう従来のCDデビューにこだわらなくても活躍の場はあるのではと思ってます。もちろんCD出してくれたら嬉しいですけどね。(絶対CDデビュー!って思っている方がいたらごめんなさい。おばちゃんのたわ言なので気にしないで。)

 

これから7人で色んなミュージカルやって欲しい。彼らなら外国の有名ミュージカルの焼き直しや正統派ファンタジーも似合いそう。私、前のトラジャ記事でも書きましたが、松倉くんにピーターパンやって欲しくって。ちゃかちゃんも似合いそうだからダブル主演でいかがですかね?ディズニーのだと著作権とかめんどくさそうだから、原作をもとにしたやつで。原作のフック船長は陰のあるイケメンだからノエルくんとかぴったりじゃないかしら。やばい、おばちゃん妄想止まらへん汗

 

今回のジャニーズで制作するオリジナルの舞台もきっといいモノになるんでしょうけど、比較されるであろう原作ありきの作品や海外作品でも彼らは高評価を勝ちとれるんじゃないかと思います。そのくらい、劇場のステージの上が似合う子達です。

 

 

今回の主演舞台がTravis Japanが演劇界ミュージカル界に大きく進出する第一歩になりますように。私のチケット半券ファイルと舞台パンフレットコーナーにトラジャの作品がどんどんたまるくらい活躍できますように。

そして私にチケットが当たりますように。

(切実に)